アスファルト剥がし・つづき [武蔵野自動車学校跡地変転]
9時過ぎから東コース北側でアスファルト剥がしを始めた。オペレーターが変わっている。30分経ったころの作業状況は、見ていると必ずしも上手ではないが、バケットを震わせる場所が地面に近いところで低く細かくなっている。
振動は周囲に相変わらず伝わっているが、前のオペレータのときよりも細かく軽く横揺れしている。
天候は曇りで風はない。気温も三寒四温の暖かいほうである。
午後、アスファルト剥がしとその搬出が終わった。
次にバケットを深々と地中に差し入れて土を堀おこし、土の転地入れ替えを始めた。赤土が出てきている。南晴の隅、道路の近くに深い穴が出てきて作業を中断、井戸の跡らしい。土の転地入れ替えも午後遅く終わった模様。
土の上にキャタビラがあるので作業時の振動は周囲に伝わっていない。
ブロック塀の基礎に控え壁幅まであるコンクリート打設部分は、そのままである。
2005-01-19 09:34
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0