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取り壊し作業はまだ中止されたまま [武蔵野自動車学校跡地変転]

朝から晴れていて、コース上に残雪は見あたらない。高架線上を中央線の電車が走る姿もよく見えている。しかし取り壊し作業はこのところ全く行われていないので、コース上にはどこにも変化が表れていない。
高架線際の本館跡の広場に置かれていた3台のユンボーが、今朝見ると2台になっている。昨日移動していたらしい。メインコースの中央部から北側にかけて堀起こされた土や砂利が山積し、中央部から南側には大半のアスファルトがそのまま残り、その上にコンクリートなどの残材が広げられて置かれている。
メインコースと東コースには、積水ハウスと書かれている水色と白色のフェンスが設置され、ところどころに金属製のジャバラ開閉の出入り口が設けられていて、コース内には入れないようになっている。
1週間以上にわたって取り壊し作業が中止されているのはなぜだろう。静かになった取り壊し現場を見ていても何も分からない。白石建設では工事期間は3月15日までと言っていたのにどうなっているのだろうか。


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