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アスファルト残材搬出つづき&東南コース取り壊し作業 [武蔵野自動車学校跡地変転]

午前中搬出用トラックが数台きて、そのドライバーが降りてきてユンボに乗り、アスファルト残材をバケットで積み込んでいる。静かで振動は少しもない。
トラックがいなくなった後、白石建設で最初からユンボを運転していたオペレーターがこんどはユンボを操縦した。そのうちにバケットで残材を篩だし、振動を発生させている。次第に大胆になって振動をおおきく発生させるようになった。
東南コース取り壊し作業では、一部の鉄骨を酸素で焼き切っているが、大部の手骨はユンボのアタッチメントで挟み切って引き落としている。すさまじい騒音を立てているが、近所はただ耐えているのだろうか。コミセンでもすさまじい騒音と振動に悩まされていると思うが、どう対応しているのかわからない。午後1時頃コミセンの玄関に武蔵野市の車が止まっていたが、対応策を話し合っていたのだろうか。その後すさまじい騒音と新道がコミセンを襲っている。


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